こんなちょっとした違いで、問い合わせ件数が大幅に変わることをご存知ですか?

 

こんにちは

相続販促ドットコムの宮本です。

 

インターネットでは、

どんな名前や肩書を名乗るかによって

問い合わせの数が大きく変化する

このように言えば先生は驚かれるでしょうか?

 

これは、

セールスの世界では当たり前すぎて

あえて誰もいわないことですが、

とても重要なことです。

 

たとえば。。。

 

成年後見制度についての

手続きがしたいと思った時に

以下のどちらに電話したくなるでしょうか?

お客さまの立場で考えてみてください。

 

1、宮本法律事務所の宮本です。

2、大阪成年後見相談窓口の宮本です。

 

遺言書を書きたいときはどうでしょうか?

 

1、宮本司法書士事務所の宮本です。

2、大阪遺言書相談窓口の宮本です。

 

あまりピンとこないですか?

 

では

異業種での事例を出してみましよう

 

業務で使っているパソコンの

調子が悪くなったとき

どちらの人に連絡したいと

思いますか?

 

1、大阪電気ショップの宮本です。

2、緊急パソコンサポートの宮本です。

 

または、

 

1、パソコンサポートの宮本です。

2、パソコン法人専用サポート窓口の宮本です。

 

いかがでしょうか?

 

 

自分の業界ではなかなか気づけない

 

こうやって並べて比べてみますと

誰でもそのインパクトの違いを

はっきりと体感できるのに、

なぜ実際のビジネスでは

活用しようとしないのか?

 

その理由は簡単です。

 

それは、

業界のいろんな「当たり前」

に慣れてしまっているからです。

 

もし先生が司法書士なら

相続の専門家は当然「司法書士」

とお考えかもしれません。

 

でも、

お客さまのほとんどは

その事実を知りません。

 

業界の当たり前は

お客さまの当たり前???

ではないのです。

 

実際、先生もご自身の

業界以外のことは

素人同然であることに

異議はないでしょう。

 

長年同じ業界にいると、

こういった業界の

「当たり前」

に慣れてしまって、

お客さまの目線が

わからなくなってしまいます。

 

 

どのような名前や肩書がいいのか?

 

とはいえ、

どのような名前や肩書を

名乗ればいいのかわからない、

というのが現実かと思います。

 

そこで、

おすすめしたいのが

専門サイトの運営です。

 

専門サイトなら

たとえば。。。

 

大阪相続・遺言サポートセンターの宮本です。

大阪成年後見相談窓口の宮本です。

大阪相続放棄相談センターの宮本です。

と、このような肩書を

簡単に名乗ることが出来てしまいます。

 

サイトを訪問してみれば、

先生が専門家であることは

素人でも理解できます。

 

先生も

専門サイトを運営して、

専門家としての肩書を

名乗ってみませんか?

 

相続の専門家を名乗るなら相続専門サイト

https://souzokuhansoku.com/senmonsite/souzokusenmonsite/

 

成年後見の専門家を名乗るなら成年後見専門サイト

https://souzokuhansoku.com/senmonsite/guardianship/

 

地域によってはモニターでのご参加も

可能です。

 

一度お問い合わせくださいませ。

モニターのお問い合わせは

こちらからどうぞ

https://souzokuhansoku.com/contact/

 

相続販促ドットコム

宮本たかお

 

 

投稿者プロフィール

宮本 たかお
宮本 たかおマーケティングディレクター
株式会社グランド・ユー
相続販促ドットコム運営責任者。お客さまの悩みや願望といった感情をベースにした販促ツールづくりが得意。最近は子供のつきそいで始めたバドミントンで15キロのダイエットに成功。子供よりはまってるかもしれません。。。ブログはこちら→http://miyamototakao.com/

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