こんにちは

相続販促ドットコムの宮本です。

 

相続という市場において

その見込み客を見つけることは

そうそう簡単なことではありません。

 

これは病気になる人を

事前に見つけることに近いかもしれませんね。

 

しかし、

相続に関心のあるお客さまに絞りこめばそれは

「終活のお客さまを見つけること」であり、

終活とはイコール、

「エンディングノートを書くこと」から始まる

ということが言えます。

 

つまり

エンディングノートを配布することは

相続の見込み客を囲い込むことにつながるわけです。

 

相続が始まったときに、

顔も知らない先生に依頼するのか？

エンディニングノートを通じて終活でお世話になった

ある程度関係性のある先生に依頼するのか？

 

この答えは、

説明するまでもないですね。

 

このように考えてみると、

エンディングノートには非常に大きな可能性があるわけですが、

エンディングノートといえば

書店で売られているか、

一部の市町村が無料配布している程度で、

オリジナルのエンディングノートを準備されている

事務所さんはほとんど見受けられません。

 

これはもったいない話ですよね。

 

そこで、

相続販促ドットコムでは

事務所概要や挨拶文などを掲載可能な

オリジナルのエンディングノートの受注をスタートしました。

 

エンディングノートの大枠の内容はできあがっていますので、

それをベースに、部分的にカスタマイズすることが可能です。

 

この機会にオリジナルのエンディングノートを用意して

相続の見込み客を囲い込めるように準備していきませんか？

 

オリジナルのエンディングノートに関するさらに詳しい情報は

こちらのページをご覧ください。

→https://souzokuhansoku.com/endingnote/

 

 

PS
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