集客とセールスの使い分け、きちんとできていますか?

 

こんにちは

相続販促ドットコムの宮本です。

 

スマホを持っているのが当たり前の世の中になりました。

 

SNSを上手に活用すれば、

顧客とのつながりも作れるようになりました。

 

一昔前では

考えられなかったことですよね。

 

しかし、

SNSで集客ができたからといって

そこでセールスも一緒にやってしまっていませんか???

 

SNSはミュニケーションをとるためのツールです。

セールスをやってしまうと

お客さんに一撃で嫌われてしまいます。

 

これは、

自分がお客さんの立場なら

間違えることはないのですが、

自分の商品サービスを提供しようとすると

多くの人が間違ってしまうものです。

 

ではどうすればいいのか?

せっかくつながりを作ったお客さんへ

どうやって商品やサービスをアピールすれば

いいのでしょうか?

 

そういうときは

ランディングページを活用してください。

 

ランディングページは

一つの商品サービスに特化した

セールス専用のページです。

 

他の商品のことや、

関係のないことが一切書かれていませんので、

お客さんの興味や関心のあることだけを

ストレートに

提案することができます。

 

対面でのセールスの時、

あれもこれもと

いろんな商品サービスを提案することはないですよね?

 

実はインターネットでも同じなのです。

 

人は自分の興味のある話にしか

耳を傾けません。

 

インターネットのページも、

自分の興味のあることだけを

見たいのです。

 

それがインターネットの

顧客心理です。

 

こういった顧客の心理をきちんと理解して

作られたランディングページは、

一般的な普通のページに比べて

圧倒的に成約率が高くなります。

 

ランディングページを事前に用意しておけば、

あとは

SNSでさらっと

案内するだけで良いのです。

 

コミュニケーションのついでに

セールスができてしまいます。

 

これを

コツコツ繰り返していくだけで

いつでも最高のセールスを

簡単に行うことができます。

 

コミュニケーションの回数を増やすだけで

セールスに直結する

そういうしくみが出来上がるのです。

 

セールスが嫌いな方、そして苦手な方は特に、

SNSとランディングページを使った

セールスのしくみをおすすめいたします。

 

ランディングページの詳しい情報はこちら
https://souzokuhansoku.com/page/

 

宮本

 

 

 

 

 

投稿者プロフィール

宮本 たかお
宮本 たかおマーケティングディレクター
株式会社グランド・ユー
相続販促ドットコム運営責任者。お客さまの悩みや願望といった感情をベースにした販促ツールづくりが得意。最近は子供のつきそいで始めたバドミントンで15キロのダイエットに成功。子供よりはまってるかもしれません。。。ブログはこちら→http://miyamototakao.com/

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