お客さまは「情報」を求めてホームページに訪問しますが、そもそもなぜ?お客さまはその情報を求めているのかといいますと、それは、お客さま自身が抱える相続に対する悩みや問題を解決するためです。
お客さまは問題の解決策を求めています。なので、ホームページを熟読されたお客さまが次に求めること、それは、、、
”あなたの抱える問題を私が解決しますよ” という「提案」なのです。そしてその提案のためのページが「ランディングページ」です。
世の中のほとんどのホームページには、こういった「提案」のためのランディングページがないために、せっかくアクセスしてくれた見込み客をミスミス帰らせてしまっています。ランディングページには、お客さまへの「提案」が顧客心理に沿って順序立ててまとめられているので、縦に長いページになっています。
ちなみに、今、先生がお読みになっているこのページも、ランディングページです。このページは、私からの「提案」であることがおわかりいただけるかと思います。
ランディングページの内容については、どんなことを提案するのか?が非常に重要になりますが、今回は「相続」「遺言」「成年後見」「相続放棄」の4つのカテゴリーに対応したランディングページを用意しました。
競合事務所が、「お問い合わせはこちら」「無料相談はこちら」といったよくあるキャッチフレーズだけで済ませてしまっているこの提案部分を、具体性とわかりやすさでしっかりまとめたページを作ることで、競合事務所との差別化がはっきりと出来る内容となっています。
制作費・・・・110,000円(税込)/ページ